材質には、おおきくわけて、3種類あります。スチール、クロモミ、アルミです。スチールは、一番強度があり、価格もやすです。しかし、重量が大きいのが難点です。アルミは、逆に非常に軽いが剛性が弱く、スチールにくらべて高額です。スーチルとアルミの中間にあるのが、クロモミです。車のボディーは案外柔らかくできていて、コーナーの突入時に、遠心力および、ブレーキングによりねじれが発生します。そのねじれにより内輪、後輪のグリップ力が一時的に下がってしまいます。ロールバーの装着により、そのねじれが起きにくくなり、タイヤのグリップ力が、影響を受けにくくなり、コーナリングの性能が向上します。最大の目的は、乗車保護です。基本構成は、3形状のみです。6転式ロールゲージは、フロアに接しているバーの本数が、6本あり社車内全体を覆う形をしています。4転式ロールケージはフロアボディーに接しているのが4箇所で、Bピラー以降部分のみです。ピラーは柱を意味し、主に車の前の座席とと、後部座席の間に位置する窓柱のことを指します。フロント4転式ロールケージはフロアボディに接しているのが4箇所あり、Bピラーかフロントのみです。フロント4転式ロールケージはフロント部分のみなので、定員乗車で、車検が通ります。また5転式、7転式と呼ばれるものはこの基本構成に、バーを追加したものになります。